バレンタインPOP(ポップ)の書き方|キャッチコピー例文と予約・限定の見せ方【2027年】
バレンタインのPOPは、贈り物を探しているお客様に「誰に・いくらで・いつまでに」を伝えるためのものです。この記事では、POPに書くこと、贈り物・感謝・配る用・自分へのごほうび・予約・限定のキャッチコピー例文、お店の種類別のひと言、2027年のカレンダーで見る貼る時期をまとめました。
読了目安 約7分·更新 2026年10月17日
結論:「誰に贈るか」と「いつまでか」を大きく書く
バレンタインの贈り物は、相手によって選び方が変わります。 大切な人へ、家族へ、職場で配る分、自分へのごほうび。お客様は、自分の用事に合うものを探しています。
ハートの飾りは、なくても構いません。 「誰に向いているか」「価格(税込)」「予約の締切・販売の最終日」「包装ができるか」の4つを大きく書くほうが、売り場ではずっと伝わります。
バレンタインPOPに書くこと
- 1. 誰への贈り物か(ひと言)「日ごろの感謝をこめて」「職場で配りやすい小分けです」のように、贈る相手や場面を書きます。
- 2. 価格(税込)と入っている数贈り物は予算で選ばれます。税込の総額と、「6個入り」「10袋入り」のような数を並べると、配る人も選びやすくなります。
- 3. 期限(予約の締切・販売の最終日)「ご予約は2月7日(日)まで」「2月14日(日)までの限定です」のように、日付と曜日まで書きます。
- 4. ギフト包装・予約ができるか包装やメッセージカード、取り置き・予約ができるなら、それだけで選ぶ理由になります。有料なら料金も書いておきます。
バレンタインPOPのキャッチコピー例文
「〇〇」や日付の部分は、お店に合わせて書き換えてください。 「このコピーでPOPを作る」を押すと、その一言が入ったPOPのメーカーが開きます。 日付は2027年のカレンダー(2月14日が日曜日)に合わせてあります。
大切な人への贈り物のキャッチコピー
- 気持ちを伝える贈り物にこのコピーでPOPを作る→
- 大切な人へのバレンタインにこのコピーでPOPを作る→
- ひとつずつ選んで詰められますこのコピーでPOPを作る→
- 甘いものが苦手な方への贈り物にもこのコピーでPOPを作る→
家族・友だちへの感謝のキャッチコピー
- 日ごろの感謝をこめてこのコピーでPOPを作る→
- 家族みんなで楽しめますこのコピーでPOPを作る→
- 友だちと交換するのにちょうどいい大きさですこのコピーでPOPを作る→
- いつもありがとうを、小さな贈り物でこのコピーでPOPを作る→
職場・学校で配る分のキャッチコピー
- 職場で配りやすい小分けですこのコピーでPOPを作る→
- 1袋〇個入り。まとめて配れますこのコピーでPOPを作る→
- まとめ買いもどうぞこのコピーでPOPを作る→
- 14日は日曜日。12日(金)に渡す分もお早めにこのコピーでPOPを作る→
自分へのごほうびのキャッチコピー
- 自分へのごほうびにもこのコピーでPOPを作る→
- この時期だけの味を、自分にもこのコピーでPOPを作る→
- がんばっている自分に、ひとつこのコピーでPOPを作る→
予約のキャッチコピー
予約のPOPは、いちばん上のラベルを「ご予約受付中」に書きかえると、何のPOPかがすぐ伝わります。 説明の欄には、締切日・お渡しの日・予約の受け方を書きます。
- ご予約を承りますこのコピーでPOPを作る→
- バレンタインのご予約受付中このコピーでPOPを作る→
- ご予約は2月7日(日)までこのコピーでPOPを作る→
- お渡しは2月11日(木・祝)〜14日(日)ですこのコピーでPOPを作る→
- 数に限りがあります。お早めにどうぞこのコピーでPOPを作る→
ギフト包装のキャッチコピー
- ギフト包装を承りますこのコピーでPOPを作る→
- メッセージカードをお付けできますこのコピーでPOPを作る→
- 包装はレジでお申し付けくださいこのコピーでPOPを作る→
バレンタイン限定品のキャッチコピー
限定品の例文から開くと、「期間限定」のPOPが開きます。 ラベルを「バレンタイン限定」に書きかえて使ってください。
- バレンタインだけの限定品ですこのコピーでPOPを作る→
- 2月14日(日)までの限定ですこのコピーでPOPを作る→
- この時期だけの味をどうぞこのコピーでPOPを作る→
- なくなり次第終了ですこのコピーでPOPを作る→
バレンタインが終わったあとのキャッチコピー
- バレンタインの商品を値下げしましたこのコピーでPOPを作る→
- お求めやすくしました。ご自分用にどうぞこのコピーでPOPを作る→
- ホワイトデーの贈り物、ご予約を承りますこのコピーでPOPを作る→
お店の種類別:バレンタインPOPのひと言
チョコレートを売るお店だけでなく、贈り物になるものを扱うお店なら、バレンタインのPOPが使えます。 迷ったら、お店に近い行のひと言から始めてみてください。
| お店 | 出番の多いPOP | ひと言の例 |
|---|---|---|
| 洋菓子・和菓子 | 予約・限定 | ご予約は2月7日(日)まで |
| パン・カフェ | 限定・自分へのごほうび | この時期だけの味を、自分にも |
| 雑貨・文具 | 贈り物・ギフト包装 | チョコと一緒に贈れる小さな贈り物に |
| 花 | 予約・贈り物 | 花を贈るバレンタインも、ご予約を承ります |
| 服・小物 | 贈り物・ギフト包装 | ギフト包装を承ります |
| 製菓材料・器 | 手づくりの応援 | 手づくりの材料、ここにそろっています |
予算別の売り場を作るなら、「〜1,000円」「〜3,000円」のように価格帯でPOPを分けると選びやすくなります。 商品ごとの価格は、そろったプライスカードで見せると売り場がすっきりします。
POPを貼る時期と場所(2027年)
2027年は、バレンタインデーの2月14日が日曜日です。 職場や学校で渡す人は、前の金曜日(2月12日)までに用意します。 2月11日(木)は建国記念の日で祝日なので、11日・13日(土)・14日(日)は、贈り物を選びに来るお客様が増えそうです。
| 時期 | 貼るPOP | 貼る場所 |
|---|---|---|
| 1月中ごろ〜 | 予約の受付(ケーキ・焼き菓子の詰め合わせ・花束など) | レジ横・入口 |
| 2月1日(月)ごろ〜 | 贈り物・配る用・ギフト包装 | 売り場・レジ横 |
| 2月7日(日)ごろ | 予約の締切が近いこと、残りの数 | レジ横・入口 |
| 2月11日(木・祝)〜14日(日) | 当日に買える品、残りわずか | 売り場のすぐ上 |
| 2月15日(月)〜 | バレンタインのPOPを外す。売れ残りは値下げのPOPへ | 売り場 |
| 2月中ごろ〜3月14日(日) | ホワイトデーの贈り物・予約 | 売り場・レジ横 |
いまの時期(秋)にPOPの言葉を決めておくと、年明けの忙しい時期は日付を入れて印刷するだけで済みます。 入口のPOPは、外を歩く人にも読めるようA4以上で作ります。 レジ横や棚の上には、場所をとらない三角POPやハガキの大きさが向いています。
目を引くバレンタインPOPのコツ
- 赤は使うところを絞るラベルと価格だけを赤にすると、バレンタインらしさが出て、しかも読みやすいままです。
- いちばん大きくするのは、ひと言か価格飾りではなく、「誰への贈り物か」か「価格」をいちばん大きくします。
- 1枚に1つの話予約・包装・配る用を1枚に詰めこまず、話ごとにPOPを分けます。予約はレジ横、配る用は売り場、と置き場所も分けると伝わりやすくなります。
- 飾りは印刷のあとで少しだけハートやリボンのシールを角に貼る、手で小さく描き足すなど、文字にかからない範囲で足します。
手書きで温かさを出したいときは手書きPOPの書き方、冬の贈り物の季節のPOPはクリスマスPOPの書き方、年明けの初売りは福袋・初売りPOPの書き方にまとめています。
- A4・A5・ハガキ・三角POPで印刷できる(1回目は登録なし、2回目からは無料登録)
- 色を「黒+赤」にすると、ラベルと価格が赤になってバレンタインらしく目立つ
- クリスマス・初売り・福袋など、季節のPOPも同じメーカーで作れる
よくある質問
バレンタインのPOPは、いつから貼ればいいですか
予約を受ける商品は、1月の中ごろから予約の案内を貼るのが目安です。店頭で選んでもらう商品のPOPは、2月に入ったころから出しはじめます。2027年はバレンタインデーの2月14日が日曜日なので、職場や学校で渡す人は前の金曜日(2月12日)までに用意します。2月11日(木・祝)から13日(土)までに売り場を整えておくと安心です。
バレンタインが終わったら、POPはどうすればいいですか
2月15日(月)の朝には外しましょう。売れ残ったバレンタイン向けの商品は値下げのPOPに替えます。そのあとは、3月14日のホワイトデーに向けた贈り物のPOPに切り替えると、売り場を続けて使えます。2027年のホワイトデーも日曜日です。
予約のPOPには、何を書けばいいですか
商品名と価格(税込)のほかに、予約の締切日、お渡しの日(期間)、予約の受け方(店頭・電話など)の3つを書きます。「2月7日(日)まで」のように曜日まで書くと、日付の思い違いを防げます。数に限りがあるなら、そのことも添えておきます。
チョコレートを扱っていないお店でも、バレンタインのPOPは使えますか
使えます。雑貨・文具・花・服の小物・本なども、バレンタインの贈り物として選ばれます。「チョコと一緒に贈れる小さな贈り物」「甘いものが苦手な方への贈り物に」のように、チョコレート以外を探している人に向けたひと言を書くと、目に留まりやすくなります。
バレンタインらしく見せるには、どうすればいいですか
色を増やすより、赤を使うところを絞るほうがまとまって見えます。POPメーカーなら色を「黒+赤」にすると、ラベルと価格が赤になります。印刷したあとに、ハートやリボンのシールを角に少し貼ると、文字を読みにくくせずに季節らしさを出せます。
