店頭のお知らせ

営業時間の変更のお知らせ 例文9つ|短縮営業・定休日変更の張り紙にも

営業時間や定休日が変わるときは、「営業時間の変更のお知らせ」の張り紙1枚で常連さんとのすれ違いを防げます。営業時間の変更、短縮営業、定休日の変更・追加の例文を場面別にまとめました。張り紙に書く項目と、いつから貼るかの目安も紹介します。

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読了目安 約6分更新 2026年10月17日

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結論:変更日と、変更前・変更後を並べて書く

営業時間や定休日のお知らせで大事なのは、「いつから」と「どう変わるか」の2つです。 変更前と変更後を並べて書けば、ひと目で違いが伝わります。

張り紙は変更の2〜4週間前から貼り、変更したあとも1か月ほど残しておきます。 下の例文の「〇」の部分を書き換えれば、そのまま使えます。

営業時間の変更のお知らせ 例文

右上の「コピー」で文面をまとめてコピーできます。 「この例文で張り紙を作る」を押すと、その文面が入った張り紙メーカーが開き、そのまま印刷用の張り紙にできます。

例文1:営業時間の変更のお知らせ(基本形)

営業時間変更
営業時間変更のお知らせ 〇月〇日(〇)より、営業時間を下記のとおり変更いたします。 変更前 〇〇:〇〇〜〇〇:〇〇 変更後 〇〇:〇〇〜〇〇:〇〇 お客様にはご不便をおかけいたしますが、 今後ともよろしくお願い申し上げます。 〇〇(店名)

例文2:閉店時間を早める(理由つき)

閉店時間を早める
営業時間変更のお知らせ いつも当店をご利用いただき、誠にありがとうございます。 品質を保ったままお届けするため、閉店時間を早めることになりました。 実施日 〇月〇日(〇)より 変更前 〇〇:〇〇〜〇〇:〇〇 変更後 〇〇:〇〇〜〇〇:〇〇 ご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 〇〇(店名)

例文3:平日と土日で営業時間を分ける

平日と土日で時間を分ける
営業時間変更のお知らせ 〇月〇日(〇)より、営業時間を下記のとおり変更いたします。 平日 〇〇:〇〇〜〇〇:〇〇 土日・祝日 〇〇:〇〇〜〇〇:〇〇 お客様にはご不便をおかけいたしますが、 今後ともよろしくお願い申し上げます。 〇〇(店名)

短縮営業のお知らせ 例文

短縮営業は、期間が決まっているかどうかで書き方が変わります。 決まっていなければ「当面のあいだ」とし、元に戻る日はあとでお知らせすると書いておきます。

例文4:期間を決めた短縮営業

短縮営業
短縮営業のお知らせ 〇月〇日(〇)〜〇月〇日(〇)の期間は、 〇〇:〇〇〜〇〇:〇〇の短縮営業とさせていただきます。 〇月〇日(〇)より、通常の営業時間(〇〇:〇〇〜〇〇:〇〇)に戻ります。 ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。 〇〇(店名)

例文5:当面のあいだの短縮営業

当面のあいだ短縮営業
短縮営業のお知らせ 誠に勝手ながら、当面のあいだ、営業時間を短縮させていただきます。 実施日 〇月〇日(〇)より 変更前 〇〇:〇〇〜〇〇:〇〇 変更後 〇〇:〇〇〜〇〇:〇〇 通常の営業時間に戻る日が決まりましたら、店頭とお店のページでお知らせいたします。 ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。 〇〇(店名)

定休日変更のお知らせ 例文

定休日を変えるときは、新しい休みの曜日に加えて、それまでの休みの曜日がどうなるかも書くと混乱しません。

例文6:定休日の変更(基本形)

定休日変更
定休日変更のお知らせ 〇月〇日(〇)より、定休日を下記のとおり変更いたします。 変更前 毎週〇曜日 変更後 毎週〇曜日・毎月第〇〇曜日 〇曜日はこれまでどおり営業いたします。 今後とも当店をよろしくお願いいたします。 〇〇(店名)

例文7:入口に貼る短い張り紙版

定休日変更(短い版)
定休日変更のお知らせ 定休日 〇月〇日(〇)より毎週〇曜日に変わります 営業時間 〇〇:〇〇〜〇〇:〇〇(変更はありません) よろしくお願いいたします。 〇〇(店名)

定休日追加のお知らせ 例文

休みを増やすお知らせは、営業日にはこれまでどおり来てほしい、という気持ちを一言添えると、やわらかく伝わります。

例文8:定休日を週2日に増やす

定休日を週2日に増やす
定休日追加のお知らせ いつも当店をご利用いただき、誠にありがとうございます。 〇月〇日(〇)より、定休日を週2日に増やすことになりました。 定休日 毎週〇曜日・〇曜日 営業時間 〇〇:〇〇〜〇〇:〇〇 備考 祝日の場合は営業いたします 営業日は、これまでどおりお待ちしております。 ご理解のほど、よろしくお願いいたします。 〇〇(店名)

例文9:月1回の休みを加える

月1回の休みを加える
定休日追加のお知らせ 〇月より、毎週〇曜日の定休日に加えて、毎月第〇〇曜日もお休みをいただきます。 定休日 毎週〇曜日・毎月第〇〇曜日 営業時間 〇〇:〇〇〜〇〇:〇〇 お休みの日は、店頭とお店のページでもお知らせいたします。 今後ともよろしくお願いいたします。 〇〇(店名)

張り紙に書く項目

営業時間や定休日の張り紙に入れたいのは、次の5つです。 とくに変更日と、変更前・変更後の2つは欠かせません。

  • 何のお知らせか(見出し)「営業時間変更のお知らせ」「定休日変更のお知らせ」と、遠くからでも分かる見出しを大きく書きます。
  • 変更日「〇月〇日(〇)より」と、曜日まで書きます。曜日があると、カレンダーを見なくても分かります。
  • 変更前と変更後「変更前 10:00〜20:00」「変更後 10:00〜19:00」のように、2行に並べて書きます。
  • 祝日や例外の扱い祝日は営業するか、予約や受け取りの時間は変わるかなど、お客様が迷いそうなことを書き添えます。
  • お詫びとお礼、店名「ご不便をおかけしますが」の一言と、最後に店名を入れれば形になります。

いつから貼るか、いつはがすか

週に1回来てくれる常連さんにも、変更前に2回は目に入るようにするのが目安です。 そのため、変更の2〜4週間前から貼り始めます。

お知らせ貼り始めはがす目安
営業時間の変更変更の2〜4週間前変更してから1か月ほどたったら
定休日の変更・追加変更の2〜4週間前変更してから1か月ほどたったら
期間を決めた短縮営業始まる1〜2週間前期間が終わったらすぐ
当面のあいだの短縮営業決まったらすぐ通常の営業時間に戻ったらすぐ

貼る場所は、入口のガラス戸とレジの横の2か所がおすすめです。 入口の張り紙は通りがかりの人に、レジ横の張り紙はお会計中の常連さんに届きます。

営業時間や定休日を変えたら、入口の営業時間の表示、ショップカード、お店のページ、地図アプリの店舗情報もあわせて直しましょう。 張り紙だけ新しくて、ほかが古いままだと、どちらが正しいのか分からなくなります。

急な休みを知らせるときは、臨時休業の張り紙 テンプレートの例文が使えます。 入口に掛ける営業中・準備中の札にも新しい営業時間を入れておくなら、営業中・準備中の看板(札)の作り方から作り直せます。

例文を選んで、そのまま印刷できる張り紙メーカー
営業時間変更・短縮営業・定休日のお知らせをすぐ作れます。上の例文の「この例文で張り紙を作る」から開くと、その文面が入った状態で始められます。登録済みのお店なら、同じ内容をお店のページのお知らせにも載せられます。
  • 値上げ・臨時休業・営業時間変更・年末年始・閉店などのお知らせと、求人・スタッフ募集、トイレのお願い、営業中・準備中の札のひな形から選べる
  • 日付やお店の名前を入れるだけ。仕上がりはその場でプレビュー
  • 張り紙にお店のページのQRコードが入り、最新のお知らせはそちらで見てもらえる
1回目は登録なしで印刷できます。2回目からは無料登録で何回でも印刷・保存できます。

定休日のお知らせから作るなら、張り紙メーカーの「定休日」から始められます。

よくある質問

営業時間を変える理由は、書かなければいけませんか

書かなくても問題ありません。「誠に勝手ながら」の一言で十分です。品質を守るため、人手が足りないためなど、お客様が納得しやすい理由があれば、一言添えると受け入れてもらいやすくなります。

定休日が祝日と重なるときは、どう書けばいいですか

張り紙の備考に「祝日の場合は営業いたします」「祝日の場合は翌日がお休みです」のように書いておきます。祝日の扱いはお客様が迷いやすいところなので、決めておくと問い合わせが減ります。

短縮営業がいつまで続くか決まっていません

「当面のあいだ」と書き、「通常の営業時間に戻る日が決まりましたら、お知らせいたします」と添えましょう。決まったら、張り紙とお店のページのお知らせを同じ日に更新します。

張り紙のほかに、直しておくものはありますか

入口の営業時間の表示、ショップカード、お店のページ、地図アプリの店舗情報、SNSのプロフィールです。どこか1つでも古いままだと、どれが正しいのか分からなくなってしまいます。

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