冬季休業のお知らせ 例文8つ|冬の長期休業・冬季営業時間も
冬季休業のお知らせは、「いつから休んで、いつから開くか」を一目で伝える張り紙です。この記事では、書くことと貼る時期の目安、年末年始の冬季休業から冬のあいだの長期休業、冬季営業時間、大雪の日の臨時休業までの例文8つをまとめました。例文はコピーして使うことも、そのまま張り紙にして印刷することもできます。
読了目安 約6分·更新 2026年10月17日
結論:休業期間と営業再開の日を、曜日まで書く
冬季休業の張り紙で、お客様がいちばん知りたいのは「最後に開いている日」と「次に開く日」です。 この2つが日付と曜日で書いてあれば、張り紙としての役目は果たせます。
そのうえで、年内最終日の閉店時間や、休業中の問い合わせ先を添えると親切です。 冬のあいだ長く休むお店は、春の再開日をはっきり書いておくと「もう閉めたのかな」と思われずに済みます。
冬季休業のお知らせに書くこと
- 休業期間「12月29日(火)〜1月4日(月)」のように、日付と曜日まで書きます。年をまたいで長く休むときは「2027年3月19日(金)」と年も添えると、読み違えを防げます。
- 営業再開の日「1月5日(火)より通常営業」と、再開する日を書きます。再開の日だけ時間が違うなら、その時間も添えます。
- 休業前の最終営業日と時間(ふだんと違う場合)最終日だけ早く閉めるなら、「12月28日(月)は17:00まで」のように書きます。
- 休業中の連絡先・最新情報の見方休業中の問い合わせの受け方や、お店のページで最新のお知らせを見られることを書き添えます。
「冬季休業」と「年末年始休業」の使い分け
どちらも冬のお休みを知らせる言葉ですが、お店の休み方によって伝わりやすいほうが違います。 見出しに迷ったら、次の表を目安にしてください。
| お店の休み方 | 見出しの例 |
|---|---|
| 12月31日〜1月3日など、年末年始の数日だけ休む | 年末年始休業のお知らせ |
| 年末年始をはさんで、1週間以上休む | 冬季休業のお知らせ |
| 12月〜3月など、冬のあいだずっと休む | 冬季休業のお知らせ |
| 休まないが、冬のあいだ営業時間が変わる | 冬季営業時間のお知らせ |
年末年始の数日だけ休むお店や、元日だけ休む・初売りも知らせたいお店は、年末年始の営業・休業のお知らせ 例文のほうが合う例文が見つかります。
冬季休業のお知らせ 例文8選
日付と曜日は、2026年12月〜2027年3月のカレンダーに合わせてあります(12月29日が火曜日、1月5日が火曜日)。 お店の予定に合わせて、日付・時間・店名を書き換えてお使いください。 右上の「コピー」で文面をまとめてコピーできます。 「この例文で張り紙を作る」を押すと、その文面が入った張り紙メーカーが開き、そのまま印刷用の張り紙にできます。
| お店の冬の予定 | 使う例文 |
|---|---|
| 年末年始をはさんで休む | 例文1(基本形) |
| 休みの前の日だけ早く閉める | 例文2 |
| 冬のあいだ長く休む | 例文3・例文4 |
| 休業中、入口に日付だけ残したい | 例文5 |
| 休まないが、冬は早く閉める・休みを増やす | 例文6・例文7 |
| 雪の日に急に休む | 例文8 |
例文1:冬季休業のお知らせ(年末年始・基本形)
例文2:年内最終日の閉店時間も知らせる場合
例文3:冬のあいだ長く休む場合
例文4:休業中の連絡先を添える場合
例文5:入口に貼る短い張り紙(冬季休業中)
例文6:冬のあいだ営業時間を短くする場合
例文7:冬のあいだ定休日を増やす場合
例文8:大雪で急に休む場合
貼り出す時期の目安
早すぎると忘れられ、遅すぎると予定を立てたあとのお客様に届きません。 休み方に合わせて、次の時期を目安にしてください。
| 休み方 | 貼り出す時期 | はがす時期 |
|---|---|---|
| 年末年始をはさむ冬季休業 | 12月上旬〜中旬 | 営業再開から1週間ほど |
| 冬のあいだの長期休業 | シーズン最後の営業日の1か月ほど前 | 営業を再開した日 |
| 冬季営業時間・冬の定休日 | 変更の1〜2週間前 | 通常に戻った日 |
| 大雪の日の臨時休業 | 休むと決めたらすぐ(先にお店のページで) | 営業を再開した日 |
休みが明けたら、張り紙はなるべく早くはがしましょう。 古いお知らせが残っていると、「まだ休みなのかな」と思われてしまうことがあります。
張り紙のほかに、直しておくところ
冬の営業日は、来店前にスマートフォンで調べるお客様も多くいます。 張り紙だけ新しくて、ネット上の営業時間が古いままだと、せっかくの案内が伝わりません。
| 伝える先 | やること |
|---|---|
| 店の前まで来た人 | 入口の張り紙。休業中も外から読める位置に |
| 来店前に調べる人 | お店のページのお知らせを、張り紙と同じ内容にする |
| 地図アプリで調べる人 | 店舗情報の営業時間に、休業期間や冬の営業時間を設定する(設定できる場合) |
| フォローしてくれている人 | SNSで休業期間と再開の日を一言お知らせする |
張り紙のQRコードから、最新のお知らせを見てもらう
冬は、雪や寒波で予定が変わりやすい季節です。 再開の日がずれるたびに張り紙を貼り替えるのは大変ですし、長く休んでいるあいだは店に行くことも減ります。
そこで、張り紙にお店のページのQRコードを入れておき、最新の予定はお店のページで見てもらう方法があります。 お店のページのお知らせを更新すれば、張り紙はそのままでも、QRコードを読み取った人には新しい予定が伝わります。 nuplistの張り紙メーカーでは、お店のページを作ってあれば、印刷するときに同じ内容をお店のページのお知らせにも載せることを選べます。
- 休業日と営業再開の日を表にして、ひと目で分かる形に
- 日付やお店の名前を入れるだけ。仕上がりはその場でプレビュー
- 張り紙にお店のページのQRコードが入り、再開の日が変わってもページの更新だけで伝わる
冬のあいだの急な休みや、営業時間の変更の例文は臨時休業のお知らせ 例文テンプレートにもまとめています。
よくある質問
「冬季休業」と「冬期休業」は、どちらが正しいですか
どちらも使われています。「冬季」は冬の季節、「冬期」は冬の期間という意味で、お店の張り紙ではどちらで書いても通じます。大切なのは、1枚の張り紙やお店のページの中で書き方をそろえることです。
年末年始の休みは「冬季休業」と「年末年始休業」のどちらで書けばいいですか
年末年始の数日だけ休むなら、「年末年始休業」のほうがお客様には伝わりやすい言い方です。12月の半ばから休む、1月の半ばまで休むなど、年末年始をはさんで長めに休む場合や、冬のあいだずっと休む場合は「冬季休業」が合います。どちらの場合も、休業期間は日付と曜日まで書きましょう。
冬季休業の張り紙は、いつから貼ればいいですか
年末年始をはさむ冬季休業なら、12月上旬〜中旬に貼るのが目安です。冬のあいだ長く休むお店は、シーズン最後の営業日の1か月ほど前から貼っておくと、常連のお客様にも届きます。お店のページのお知らせも、同じ時期に同じ内容にしておきます。
長く休むあいだ、張り紙は貼ったままでいいですか
入口には、休業期間と営業再開の日だけを書いた短い張り紙を残しておきましょう。外から読めるよう、ガラスの内側に貼ると雨や雪でいたみにくくなります。再開の日が変わったときは、張り紙とお店のページのお知らせを両方直します。
大雪で急に休むときは、どう知らせればいいですか
雪の日はお店まで行けず、張り紙を貼れないこともあります。まずはお店のページのお知らせやSNSで休みを知らせ、店に行けるようになったら張り紙を貼ります。再開の日は天気しだいで変わるので、「〇月〇日より営業する予定です」と予定であることが分かる書き方にしておくと安心です。
